健康睡眠プロジェクト OUR PROJECT

ライズの取り組み

質の高い睡眠をサポートするマットレスなどの機能性寝具をお届けするだけでなく、睡眠文化を育てていく活動も同様にライズの使命です。様々な機会を通して、「健康睡眠」の大切さと素晴らしさを多くの方にお伝えしています。


脳とすいみん <後編> ~『RISE 脳すいみん 3DAYS』ステージイベント「脳すいみん講座」より~

2017年9月1日からの3日間、東京丸の内にある「KITTE」で開催した、ライズの新しいマットレス体験イベント『RISE 脳すいみん3DAYS』開催中に盛り上がりをみせたのが、特設ステージで実施された様々なイベントでした。
そのうちのひとつ、脳神経科学者である早稲田大学 枝川義邦教授による脳と睡眠をテーマにした「脳すいみん講座」にあったトピックの一部をご紹介します!
後編は、「1週間でできる熟睡トレーニング」と睡眠に関係するトピックにおこたえする「睡眠にまつわるエトセトラ」です。

前編とあわせて読んで、今日から熟睡トレーニングを実践してみませんか?

1. 質の高い睡眠のとり方 1週間でできる熟睡トレーニング

睡眠の質を高める5つの方法を枝川教授に教えていただきました。

方法①朝起きてすぐ太陽の光を浴びる
カーテンを開けて15秒間窓越しに日光を浴びましょう。目から太陽の光が入ると、脳が目覚めます。(太陽を直接眺めないように気をつけましょう)
方法②夕方以降はカフェインを多く採らない
カフェインは脳の中の眠くなる物質の分泌を抑える働きがあります。カフェインの効果は4~6時間続くという調査結果があるため、夕方以降にカフェインを採るのは避けましょう。
方法③寝る1時間前にはスマートフォン、パソコンを見るのをやめる
スマートフォンやパソコンのブルーライトは眠たくなるホルモンの分泌を抑えます。寝る1時間前には見ることをやめるのがオススメです。
方法④深酒は避ける
アルコールを摂取すると体の中で代謝された際、目が覚める作用が働きます。寝付きを良くするために飲むならお酒は少量にしましょう。
方法⑤スムーズな寝返りをする環境を作る
寝ている間に人は20~30回寝返りをうつと言われています。寝返りは浅い眠りと深い眠りを切り替えるスイッチ。この寝返りは脳が指令をだしているため、スムーズな寝返りができる環境を作れば、脳まで休まり、熟睡できるようになります。
24時間のライフスタイルをデザインすること、スムーズな寝返りができる環境作りが質の高い睡眠のためには大切だそうです。

「熟睡している感じがしない」「朝の目覚めが悪い」と感じられていたら、この5つの方法を試してみてはいかがでしょうか。

2. 睡眠にまつわるエトセトラ

睡眠にまつわるトピックに関して枝川教授からいろいろと教えていただきました。

・寝相が悪いのは身体によい? 

寝相が悪い=寝返りをしているということ。寝返りは血流やリンパの流れをよくするので身体によいと言えます。

・お肌のゴールデンタイムは嘘

お肌のゴールデンタイムは10時から2時と言われていますが、大切なのは時刻ではなく、睡眠の長さです。寝始めから3時間ぐらいで、お肌を修復する成長ホルモンの8割が出るといわれているので、10時に就寝できないという人もご安心ください。

・寝だめはできない?

睡眠は貯金はできないので寝だめができません。ただし、その反対はできるので、平日あまり眠れなかった人は、週末に解消してもOK。ただし、寝すぎてしまって日曜の夜眠れなくなると、逆に睡眠負債を抱えてしまうので気を付けましょう。

・起きないといけない日には、なぜか自然に目が覚める

実は自然に目が覚める理由は解明されていません。ただ、起きる時間を決めて寝ると、起きる10分ぐらい前から身体が起きるためのホルモンがでてきて、自然に目が覚めると言われています。

2回にわたりご紹介した「脳とすいみん」はいかがでしたでしょうか?
枝川教授によると質の高い睡眠は脳を休ませると言っても過言ではないそうです。

これからも、ライズは、皆さまの「質の高い睡眠」を実現するために、さまざまなかたちで健康睡眠プロジェクトを推進してまいります。